キコ・C・エッシヴァ

ローザンヌ在住。1987年より独学で音楽を始める。2000年より、ミュージック・コンクレートの作曲を開始。彼の非アカデミックな作品の多くは、磁気テープによる音の描写、その過程から起こる詩的な可能性に基づいている。ノイズ、人の声、風景音や電子機器にはじまり多様で豊富なアコースティック楽器を使用する彼のミュージック・コンクレートなパフォーマンスは、空間にちりばめられた音響の冒険だ。彼はまた、テープ・ループや自作電子機器を使用する演奏家とのインプロヴィゼーション・パフォーマンスにも携わっている。